NZ定番ミルクチョコレート「Cadbury Dairy Milk(キャドバリー デイリーミルク)」〜Slices Peanut Caramel 実食レポ〜

オーストラリア


ハリハリ
ハリハリ

ニュージーランドのスーパーには、「Cadbury Dairy Milk(キャドバリー デイリーミルク)」のチョコレートがよく売ってるよね!気になってるけど、僕まだ食べたことがないんだ。

ミュウミュウ
ミュウミュウ

Cadbury Dairy Milkは安くて美味しいよ!

ハリハリ
ハリハリ

どこの国のチョコレートなの?

ミュウミュウ
ミュウミュウ

実は、イギリスのチョコレートなんだ!
詳しく説明するね!




「Cadbury Dairy Milk(キャドバリー デイリーミルク)」とは?

Cadbury Dairy Milk(キャドバリー デイリーミルク)は、1905年にイギリスで誕生した「Cadbury(キャドバリー)」のチョコレートです。

「チョコレート0.5ポンドにつきグラス1杯半の生乳」というキャッチフレーズを掲げ、他のチョコレートにはない強いミルクの風味が魅力です。 

現在はモンデリーズ・インターナショナル傘下にあり、イギリスやオーストラリア、ニュージーランドなど世界中で親しまれています。 

実は、キャドバリーの「デイリーミルク(Dairy Milk)」は、世界共通のブランドでありながら、製造される国(市場)によってレシピや原材料が大きく異なります 

特に本国イギリス版と、日本でもよく流通しているオーストラリア・ニュージーランド版、そして独自の進化を遂げたアメリカ版には、驚くほどの違いがあります。 

🇬🇧 イギリス版(本家):まろやかでクリーミー

本国イギリスのデイリーミルクは、伝統的な「なめらかさ」と「口溶けの良さ」を重視。 

  • ココア固形分: 約20%。 
  • 特徴: 法律(EUおよび英国基準)で認められているため、カカオバターのほかにパーム油やシアバターなどの植物性油脂を少量ブレンド。 
  • 味わい: 植物性油脂が含まれることで、口の中に入れた瞬間に体温ですっと溶けるような、極めてなめらかなテクスチャー。オーストラリア版に比べると、やや甘みが前面に出る傾向。
🇦🇺 オーストラリア・ニュージーランド版:カカオ感が強く、溶けにくい

オーストラリア(タスマニア工場など)で製造されるデイリーミルクは、現地の気候や好みに合わせて作られている。 

  • ココア固形分約27% と、イギリス版よりカカオの比率が高め。
  • 特徴: 原則としてパーム油などの植物性油脂を使用せず、純粋なカカオバターとフルクリームミルクで作られている。
  • 味わい: カカオの比率が高いため、イギリス版よりもチョコレート本来のコク(カカオ感)が強く、甘さが少し抑えめでリッチな仕上がり。また、南半球の暑い気候でも簡単にドロドロに溶けないよう、わずかに融点(溶ける温度)が調整されており、口に含んだときに「しっかりとした厚みや食べ応え」がある。 
🇺🇸 アメリカ版:全く異なる「ハーシー風味」

アメリカ市場のデイリーミルクは、名前こそキャドバリーですが、中身は別物。 

  • 特徴: アメリカの大手チョコメーカー「ハーシー(Hershey’s)」がライセンスを取得し、自社工場で製造
  • 味わい: 伝統的なキャドバリーの製法ではなく、ハーシー特有のチョコレート製法がベースになっているため、イギリス版のようなクリーミーさは控えめです。アメリカ人が好む特有の酸味と強い甘みがあり、イギリスやオーストラリアのファンからは「本物のデイリーミルクとは違う」と言われることがある。 



ハリハリ
ハリハリ

同じ名前のチョコレートでも国によってこんな違いがあるんだね!
食べ比べしてみたいな!笑

ミュウミュウ
ミュウミュウ

僕はオーストラリア・ニュージランド版しか食べたことがないから、イギリスやアメリカ版も気になるよ!
この前ニュージーランドで買った「Slices Peanut Caramel 」フレーバーのCadbury Dairy Milk の感想を共有するね。



「Cadbury Dairy Milk Slices Peanut Caramel」実食レポ

オーストラリアやNZの伝統的な焼き菓子「スライス(トレイベイク)」をイメージしたブロックチョコです。デイリーミルクのチョコの中に、ピーナッツ風味のクリーム(クランキーなピーナッツ粒入り)と、とろけるキャラメルが層になって入っています。

割ってみると、ピーナツの粒がたくさん!!
甘く濃厚なキャラメルとピーナッツの塩気の組み合わせが最高です。ピーナッツの粒々食感がアクセントになっていて、とても美味しいです。

かなり甘いだろうなと想像して買いました。予想通りかなり甘いですが、「甘すぎて無理!」という甘さではなくて、コクのある美味しい甘さです。チョコレートとキャラメルの強い甘みに、ピーナツの食感と塩気が合わさって生まれるあまじょっぱさがクセになり、次の一口へ進んでしまいます。

Woolworthsでは、Cadbury Dairy Milkシリーズがたまに半額セールになるので、そのタイミングを狙っていつも買っています。




日本で買える場所

日本国内のカルディや成城石井、プラザ(PLAZA)などで販売されています。オンラインでも手軽に購入できます。

日本で流通しているキャドバリー製品は、その多くが「オーストラリア産」のCadbury Dairy Milkです。

先ほど紹介した、キャドバリーの「ピーナッツ キャラメル(Dairy Milk Slices Peanut Caramel)」は、残念ながら日本の一般的なスーパーやカルディの店頭では原則「日本未発売」として通常流通していないそうです。


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ハリハリ
ハリハリ

食べたくなってきた!今度買ってみるよ!
本当に美味しいチョコレートは甘くても美味しいよね!

ミュウミュウ
ミュウミュウ

うんうん!Cadbury Dairy Milkは、甘いんだけど、本当に美味しんだよー!
甘いチョコレートが好きな人はもちろん、甘いのは苦手っていう人にも食べてみてもらいたいな!
最後まで読んでくれてありがとう!




コメント

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